産後骨盤矯正の必要性(2)
産後骨盤矯正の必要性(1)
読んでいただきまして、ありがとうございます。
【骨盤】の話をすると何枚でもブログがかけてしまう佐藤さんです(笑)
ブログネタがなかったら、骨盤矯正の話でもしますね!!
矯正の話がでたら、ブログネタが無いんだと思ってください(笑)
妊娠がスタートしてから、ママの体はお産に向けて準備をします。
それは、お子様を育てるための環境を整えるえていること。
ママの体は激的に変化していきます。
よく、ご懐妊がわかってから悪阻やむくみ、全身倦怠感など起こるのは、
今その時に、お子様を育てる準備をしているんです。
悪阻が酷い方は大変ですが、何とか乗り切りたいところです。
また、全身の筋肉と関節も緩みます。
特に、骨盤周辺の筋肉は、子供が大きくなるために柔軟に広く広がって
いかないといけません。
なので、「腹筋」は、全く使用不可状態になります。
それがのちに、産後のぽっこりお腹に繋がります(?;∀;)
産後の骨盤矯正が必要なのは、
妊娠中の10か月間、筋肉も関節も緩んでしまったおかげで、
体の中心にある骨盤が歪みます。
お産後の骨盤は、自身の力で元の場所に戻る力はありますが、
個人差によってスピードは全く違いますので、
アプローチ(骨盤矯正)が重要になってきます。
花もんの【産後骨盤矯正】
■自然分娩でしたら産後4週目からご案内可能◎帝王切開、
2、3カ月後のご案内◎
■産後6カ月以内まではホルモンの関係で、骨
盤がよく動くため産後の
体へのダメージが少なく元の場所へ整えることができます。
■骨盤矯正をすることで、
《全身の倦怠感/むくみ/骨盤の安定/姿勢/ポッコリお腹
/腰回りのたるみ/尿もれ/下半身の張り/冷え》
などの改善が求められます。
●社会復帰を目指す方●妊娠中太ってしまった方
●産前の体型に戻したい方●産後体力がない方
●子育て中でも、自分を磨き輝きたい方●など。
お母さんは、中々自分のために、
時間がつくれない時期かもしれません。
お子さんを必死に育ててます。
産後4,5日病院で過ごしてから、
すぐに家事と子育てと両立する方も多いのですが、
まずは、ゆっくり休んでください。
その一言に限ります。
それから、ケアしていきましょ!
最後まで、ありがとうございました!
いつも長くてすみません。