自覚が無い体って、良いの?悪いの?

こんにちは。

 

花もんの佐藤です(^^♪

 

お正月休みも残り少なくなってきました!

 

明日から仕事がスタートの方も多いと思います!

 

少し気が重くて、だるい方も、

 

年明けのスタート!是非、頑張っていきましょう(^^♪

 

さて、花もんに来るお客様の中でよ~~く聞くのが、

 

「痛みは特にありません」

 

「凝ってるのかわかりません」

 

「体の辛さがよくわからない」と、

 

よく言われる方がいます。

 

お客様とのカウンセリングから情報を聞き取ったりするときに、

 

 

体の辛さや酷さがよくわかっていない方は、大抵すごい体をしています!

 

酷いということです!

 

言葉だけできけば、あまり辛くないなら体の状態も良いのかなと

 

思いがちですが、

 

逆で、

 

酷すぎるほど、姿勢も悪し、筋肉は張っている、関節は回らない、可動域が悪い、

 

冷え性、筋肉が硬い、など、

 

体の気になるところばかりです。

 

感覚や自覚がないのは、正直いいこともありますが、

 

私から言わせれば、体に無頓着で放置しすぎてしまったと、

 

考えます。

 

言われてはじめて自身の体のことに気にかける方もいます。

 

感覚を取り戻すことは、体の悪化を防ぐことであり予防ができます(^^♪

 

忙しいを理由に体にあまり気を使えないこともありますが、

 

年齢と共に大事に労わってあげることが大切だと思います。

 

それは、マタニティから産後ケアからでも遅くはありません(^_-)-☆

 

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